街並み自体がアート作品になる京都
京都・大阪は好きでよく遊びに行きました。
自分が好きなのは、平安神宮近辺です。
と言っても平安神宮には行ったことがないのですが。。。
平安神宮の周辺には美術館が結構あります。
代表的なのが京都国立近代美術館や京都市美術館です。
以前、「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」展を京都国立近代美術館でやっていたので、見に行きました。
これが、すばらしかったですね。
若冲の水墨画には始終圧倒されっぱなしでした。
あの色彩感覚に、ものを捕らえる視点の独特さは、非常に感動を覚えました。
現代人には捕らえられない、主観的な視点で世界を見ていたんだと感じましたね。
そして、作品はもちろんなんですが、京都国立近代美術館のロケーションがいいんですね。
休憩スペースの大きな窓ガラスから見える京都の街並みが、それ自体でアート作品のようでした。
すばらしい借景ですね。
さすが京都です。
そんな風に美術館からお寺や山並みが見えるというのは珍しいことだと思います。
京都ならではなのではないでしょうか。
そういったロケーションだからこそ、余計に作品を見ての感動が大きくなったんだと思います。
美術館を訪れるときには、そういったロケーションも含めて美術館散策をすると楽しいと思いました。